テニス経験者からピックルボールプレヤーへ

テニスの技術を活かして、もう一度成長する喜びを
60代、70代になると、テニスを続けていてもこんな気持ちになることがあります。
若い頃のように走れなくなった
強打で押し切れなくなった
ランキングや試合結果が伸び悩んでいる
上達する実感が少なくなった
しかし、それは決して「成長が終わった」ということではありません。
ピックルボールには、テニス経験者だからこそ味わえる新しい成長のステージがあります。
テニス経験は無駄にならない
長年積み重ねてきた技術は、そのまま財産です。
例えば、
相手の動きを読む力
コースを狙う感覚
ボレーの反応
スライスのコントロール
ダブルスのポジショニング
これらはピックルボールでも大きな武器になります。
初めてパドルを握っても、
「どこに打てば相手が苦しいか」
が自然にわかるのです。
でも、同じではない
ここが面白いところです。
テニス経験者ほど、
最初は
「簡単そう」
と思います。
ところが実際にプレーすると、
ディンクが続かない
ドロップが浮く
強打が逆に失点になる
前に出るタイミングが難しい
と、多くの壁にぶつかります。
つまり、
初心者に戻ったような感覚
を味わえるのです。
成長の実感が戻ってくる
テニス歴30年の人でも、
ディンクやリセットは初体験。
だから、
昨日より続いた
今日初めて決まった
先月より安定した
という成長が目に見えます。
大人になると、
「できなかったことができるようになる喜び」
を感じる機会は意外と少ないものです。
ピックルボールにはそれがあります。
パワーより技術
若い頃のテニスは、
速いサーブ
強烈なフォアハンド
豊富な運動量
が武器でした。
しかし60代以降は違います。
ピックルボールでは、
落ち着き
コントロール
配球
我慢
判断力
が勝敗を左右します。
長年テニスを続けてきた人ほど、
この奥深さに魅力を感じます。
年齢を重ねたからこそ強くなれる
ピックルボールでは、
必ずしも若い人が有利とは限りません。
なぜなら、
「速さを競うスポーツ」ではなく、
「流れを支配するスポーツ」
だからです。
経験が武器になる。
知恵が武器になる。
我慢が武器になる。
これは60代、70代にとって大きな魅力です。
もう一度、成長できる
若い頃のように全国大会を目指さなくてもいい。
プロを目指す必要もない。
でも、
昨日より上手くなった
先月より試合が楽しくなった
新しい仲間ができた
そんな小さな成長が人生を豊かにしてくれます。
テニスで培った技術を活かしながら、
新しい挑戦をする。
ピックルボールは、
「もう一度成長する喜び」を取り戻せるスポーツです。
そして何より、
60代からでも遅くありません。
むしろ今だからこそ、その面白さがわかるのです。
